ウエアには興味があっても、その繊維素材にまで関心を持つお客様はひじょ~に少ない。どこでどんな風に織られているのかなんて、それほど問題ではないのかもしれない。と言いつつ、ほんの少しだけご案内しましょう。

京都府の日本海側の丹後半島、その付け根にある「天橋立(あまのはしだて)」は日本三景のひとつだ。
その地域の伝統的な織物「丹後ちりめん」、その技法を少し頂戴させてもらったのが「丹後橋立織り」・・・この名称は弊社ペアスロープが名付けたものである。

織物はタテ糸とヨコ糸で構成される。その糸をそれぞれまったく異なる色合いにした。するとどうなるのか。絵の具を混ぜ合わせるように単純ではない。古い機械ですごく長い時間を掛けて織り上がった丹後橋立織り、その発色は・・・おみごと!




椿(つばき)
 霧でかすんだ渋みの赤
淡墨(うすずみ)
 水墨画のような淡いグレー
青藍(せいらん)
 やや鮮やかな藍(あい)色
麴塵(きくじん)
 気品あるウグイス色


[VTはビンテージツイルの略称]

[ STP-05VT ] ・・・四つの日本色勢ぞろい
■QUALITY
  表地-コットン(丹後橋立織り) 裏地-ポリエステルメッシュ&コットン
■カラー
  
椿(つばき)、淡墨(うすずみ)、青藍(せいらん)、麴塵(きくじん)
■サイズ S、M、L、LL、3L (椿・淡墨にSあり、3Lなし)
■価格
 ¥25,000 税別
■春季限定生産品

[ RT-22VT ] ・・・新登場
■QUALITY:表地-コットン(丹後橋立織り) 裏地-ポリエステルメッシュ
  肩・ヒジ・セキツイに3~8mmフェルトパッド
■カラー
 椿(つばき)、淡墨(うすずみ)
■サイズ S、M、L、LL
■価格
 ¥36,500 税別
■春季限定生産品

[ タンゴハンチング ] ・・・頭のお洒落
■QUALITY 表地-コットン(丹後橋立織り) 裏地-ポリエステル
■カラー 
淡墨(うすずみ)、麴塵(きくじん)、青藍(せいらん)
■サイズ 58~60cm  (61~63cmは受注生産)
■価格
 ¥11,000 税別

レッドではなく「椿」、グレーではなく「淡墨」、、、これが丹後橋立織り。




[ ご注意 ]
■丹後橋立織りのカラーは、写真では忠実に写りません。それほど微妙な色合いです。画像との発色の違いは、あらかじめご了承ください。

■STP-05VT、昨年は短期間で完売しました。特に牡丹(今年は近い色合いの「椿」)は3日間で終わりました。好みのカラーがありましたらどうぞお早めに。

新登場のRT-22VTの生産量は少なめです。STP-05VT同様に追加生産ができません。在庫にご注意ください。(当サイトでは在庫表を送信しております)

ペアスロープ 03-3778-2616




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