源氏側の那須与一が、平家の揺れる小舟に立てた扇を矢で射落とした・・・とされるのが、香川県高松市にある屋島にて、源平合戦のひとコマである。
矢を放つには専用のグローブ『弓掛“(ゆがけ)』が必要だ。それは現在でも鹿革で作られている。なぜなら鹿革は、しなやかでいながら強いから。那須与一もきっと弓掛を使っていたにちがいなかろう。


ところで『メサ』という名は、屋島の地理学的な形状を言うらしい。
グローブの甲側は牛革。ブルー系は瀬戸内海、グリーン系は屋島の森林を手作業の彩色で表している。もちろん手のひら側は鹿革、そしてスマートフォンの操作に対応可能としているのが現代的である。


向こう側の平たい島(現在陸続き)が屋島。その中で先祖代々、尾原家は暮らしている。
屋島工房の店舗。大きく見えるが、店内は6畳間ほどと極めて小さい。おもに土日だけ営業と消極的。
屋島工房 尾原義則
店舗は屋島の麓にある。そして屋島工房の主、尾原義則は、その屋島の住民。ご先祖様が源平合戦を見学していたかどうかは定かでないが、もしかしたら那須与一の弓掛を尾原の先祖が作っていたのかもしれない・・・と無理やりの想像すれば、今の尾原家のグローブ作りも納得がゆく。




・・・スマホ対応はオマケのようなものです。



[ mesa メサ] ・・・屋島工房オリジナル
■QUALITY:甲側-牛革 / 掌側-ニュージーランド産鹿革
          スマートフォン対応 
■カラー:
ブルー、グリーン
■サイズ:
M、L、LL
■価格:
¥20,000 税別 
  ※只今メサカラーのコインケースがオマケです。
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[ ご注意とご案内 ]
■屋島工房はペアスロープのグローブ作りがメインの為、mesaはその合間の少量生産品です。欠品の場合、しばらくお待たせする場合がございます。

余談です・・・GLONEY(グローニー)はブランド名で、mesaはその中の商品名。ちなみにGLONEYはグローブとジャーニー(旅)の造語だそうで、特に面白い言葉ではないような気がしますが、尾原はたいへんお気に入り。

ペアスロープ 03-3778-2616




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