|
まず手始めにキーホルダー:大島紬と和牛の組み合わせだけでも20数種。結城紬バージョンは1種類しか写っていないが、今回の結城紬の調達で、3月15日の京都伏見店オープンまでには10数種が加わる予定。
なお、紬の柄は似てるようでも同じものが二つとないレアなキーホルダーなのです。
価格:2,500円 ※京都伏見店限定ラインナップ ※通販不可 |
|
ちなみに使用している絹織物の1反(着物1着分)の価格は、手織り本場大島紬で50万円クラス、機械織り結城紬は30万円クラス、手織り本場結城紬は50〜150万円クラス、、、なのです。 |
|
40C-大島紬ベルト:織り元の旦那から「こんなの見たことない、大胆なことするねえ!」と言わしめたベルト。
3mm厚の牛革の上に、なおかつ1.2mmの牛革に関絹織物製手織り本場大島紬を挟んで縫い上げる。これを締めた男は、その日から何かが違う。もちろん織り元の関健二郎氏は「ゆずってくれんかねぇ」で、すでに反則のゲット。
|
|
|
STP-05vs大島紬・結城紬:ペアスロープオリジナルの高機能ナイロンジャケット、その内側にちらりと見える絹織物・・・高価な大島紬・結城紬のその「チラリ」が実にお洒落。
なお、1反(数十万円)から十数着しか作れないので、高額なウェアではあるけれど、大サービス価格なのである。
価格:手織り本場大島紬/45,000円、結城紬/45,000円
※完売しました。。。
|
|
以上、出し惜しみで少しだけお見せしたけれど、やはりこのような伝統工芸を使った品々は、あなたの目で確かめてお求めいただきたいものです。なぜなら、写真では表現できない質感なのですよ。 |
|