2017年の秋に発行した第1弾温泉本『究極の癒やし湯』に続いて、日本全国、3年半におよぶ八重洲出版モーターサイクリスト誌の取材を、1冊の本にまとめて出版。その第2弾は色彩豊かな温泉ばかりを巡った『究極のにごり湯』です。

第1弾同様に、バイクはほとんど出てきませんが、その代わり、温泉濃度を増量させた一般誌温泉本に再編集してます。読むのがめんどくさくても、写真を見ただけできっと癒やされるにちがいありません。それにしても見事な色の温泉ですなあ。。。


発行:八重洲出版
A4版 オールカラー 148ページ
価格:1400円(税込1540円)
発売日:2019年10月11日
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[編集スタッフ]
遠間和広氏:温泉ソムリエ協会家元(代表)、そして新潟県赤倉温泉の主人でもある。 飯出敏夫氏:日本を代表する温泉紀行ライター。現在までに3千湯の温泉に浸かっている。 北出恭子氏:テレビやラジオで活躍の温泉家。その美貌を活かし、華やかに表紙を飾る。 三橋弘行:当誌のメインライター。温泉知識では各氏に勝てないから、気合いで勝負。


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