※画像が大きく重いです。電話回線の方には申し訳ない。
萩城跡近くの堀内地区を走れば、点々と古い屋敷が残る。
江戸時代からの窓の格子だろうか、趣がある。
土塀。瓦だけ新品だが、よくも崩れないものだ。
幕末維新関連の実物資料を展示した“萩博物館” の裏っ側。
旧周布家長屋門
江戸時代中期の代表的な武家屋敷長屋。
ちょっと広角(レンズ)を使いすぎたか。。。
旧厚狭毛利家萩屋敷長屋 51.5mとほんとに長い(だから長屋だ)
白壁と青空と桜、
そしてゼファー。
しだれ桜とゼファー
萩城跡 260年もの間、長州の藩庁。