近代の価値観は、効率や効果に象徴される。そつなく無駄なく、機能性の高いものが優れているというものの見方。
その一方で、昔ながらの天然素材が貴重品とされる。その価値は、無駄なはずの「手間」だ。なんとも奇妙な話である。
結局のところ、どんなに生産効率が向上しようとも、手間ひま掛けて作られる品物の評価は高くあり続けるのだ。

伝統的な手法が新しいものにかなわないのは、性能。
ならば、伝統的な素材を最新の加工技術と融合してはどうか。
新たな価値は過去との決別にあらず、共存にこそ見つけたり。






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貴重なオーガニック綿花を用いた上質な糸を極めて高い密度で織ることで、綿ならではの滑らかな質感を持ちつつも化学繊維に匹敵する気密性を得た生地は、ある国の軍服にも採用される高品質を誇る。その生地に最新の撥水加工とフィルムコーティングを施し、ライディングユースに適した機能性を付与した。
古くからの伝統と革新を併せ持つ素材には、やはり伝統的なスタイリングを現代の立体裁断技術で磨き上げた製品が良く似合う。ダブルにツーリングコート、いずれも綿工業産業革命の発端の地、ブリティッシュスタイル。


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