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左上より レッド、ブラック、ダークブルー、オリーブ
写真にカーソルを乗せると背中側を表示します。 |
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STP-05Rの背中の刺繍。大変密度が高い、豪華な仕上がりです。
大きなロゴが苦手な方には、刺繍無しのSTP-05もご用意しております。 |
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お馴染みの、立てても折ってもOKの襟。左右をボタンで留めることができます。
襟元に見える身返しにチェック生地を用いることが、英国トラッドのセオリーです。
※写真にカーソルを乗せると、襟を閉じた写真に切り替わります。 |
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スナップボタンで2段階に調節できる袖口。こちらも裏側にチェック生地を使用しており、気温の高い日などは折り返しても洒落ています。 |
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ポケットのフラップ裏側もチェック生地。
チェックの柄は、ブラックウォッチと呼ばれる由緒正しい柄をモチーフに弊社で特注したもの。
特に男性に人気の高い柄として、有名百貨店などでも親しまれる配色です。 |
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フラップはポケット内に収納することができ、ハンドウォーマーのように手を入れやすい構造です。ふちもきっちり両玉で仕上げていますので、ボタンが無ければフラップの存在はわからないような作りです。シンプルなジャケットですが、手間を惜しまず作られています。 |
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裾はゴムシャーリングで、ほどよくフィットします。2022年以前の同型製品よりも若干ゴムを長く変更し、より優しい着用感にしました。 |
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背中のパラソルテール。常時開放で、動くたびに換気します。
Wの形をしているのは、雨の多い英国で、傘(パラソル)の端のように水滴を集めて落とすために考案された構造に由来します。伝統を敬いながら、プリーツに似た機能と背中の装飾も兼ねています。 |
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左胸に内ポケット。一般的な大きさの長財布が入るくらいの深さがあります。
裏地は汗をかいてもべたつきにくい、さらさらのメッシュ素材。洗濯の際も早く乾きます。 |
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まったく癖が無く、誰にでも似合い何にでも使える、自由に着ていただきたいジャケットです。
そう言えば、自由をテーマのひとつとする物語や映像作品には、昔も今も数多くこのタイプのジャケットが登場することをご存知の方も多いのではないでしょうか。そして主人公が着るのはほぼ赤。
それだけ世界中で愛され、象徴として描かれてきた伝説的なデザインとも言えるでしょう。同じく自由の象徴とされやすいバイクに似合うのも納得ですね。 |
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