2026/6/15 送信


ペアスロープの工房にはさまざまなミシンがあります。
それなのになぜ「手縫いのもの作り」なのでしょうか・・・、と疑問がありましょう。


少々妙に思えますが、そこのところは明確な答えがありません。
まあ弊社手縫い担当に言わせれば、「これぞハンドメイド!」、、、他人事のようで申し訳ありませんが、ただそれだけのことらしいのです。
担当:Mitsuhashi

これはまだ初回の試作バッグ・・・まだまだ荒い縫い方です。。。


では「手縫い」目線で「ミシン縫い」縫製との違いを簡単にお伝えします。

[耐久性] どちらも使う革素材が同じなので変わりません。
[縫製糸] 手縫い糸のほうが倍ほど太い糸を使う。だからといって強度は変わりません。
[縫製時間] 圧倒的に手縫いのほうが時間を要す。当然ながらバッグ一つで丸1日。
※ミシン縫いでは所々に+αの細工加工の手間があり、圧倒的とまでは???かも
[雰囲気] 正確な縫製は「ミシン縫い」(※職人の技術による)。
対して太い糸でステッチを強調・・・これが「味」でしょうか。

・・・とまあ、こんな感じですが、まだまだ試作段階ですし、もしうまくいったら2026年秋に販売できたらなあと思う次第です。



手縫いトートバッグ・ショルダーミニボストン・・・etc

正式にどのバッグを作るか分かりませんので、ひじょうにおおざっぱな内容ですが、販売できた場合の価格等は以下のようになると思います。

[手縫い革バッグ製品]
QUARITY:日本産牛革
COLOR:まずはヴィンテージブラウンを使う予定
PRICE:税別3万円台かな?、と・・・(丸々1日かけて、革材料費を加算して、、、少々不安)

※量産不可能なので、製品化できたとしてもほぼ受注生産になります。


トートバッグの試作品・・・徐々に腕が上がってきました。。。


人は手で縫うのがたいへん手間だからミシンという機械を使うようになりました。
ところがトンボ精神とは異なり、それを後戻りする「手縫いもの作り」です。
はたしてどうなることやら、、、
販売決断まで少々お待ちください。




<< トピックスメニューに戻る