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柴又駅を100メートルも歩けば、帝釈天(たいしゃくてん)の参道に出る。
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川魚料理の店“川千屋(かわちや)”。創業は江戸時代の1770年代という。
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正面が帝釈天(題経寺)。“寅さんまつり”が始まるようである。
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帝釈天から江戸川方面に5分も歩けば、寅さん記念館がある。ここも見所。 |
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参道には昔ながらの面影を残す店が軒を連ねる。左の高木屋は北村お薦めのダンゴ屋。
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川千屋でウナギを食う。建物外装は昔の面影だが、店内は少々近代的。
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帝釈天は幼い頃の北村の遊び場だったという。寺の随処にある彫刻は見事。
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江戸川:北村の釣り場でもある。「こないだはデカイ魚が釣れた」と両手を広げるが、50cmでも数日経てば1メートルになる。釣り人とはそんな人種である。 |
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