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ループ橋を上から見おろす道路脇で、娘とカミさんが撮影。1台、米粒みたいなバイクはスポーツスターに乗る筆者。
ループの一周は1キロほどあるだろうか。広角レンズ(広〜く写せるレンズ)を持ってこなかったので、その全景はとても写せない。 |
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ループを走り終えて、下から写す。 |
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ちょっと休憩、ではなく、踏み切りでの電車待ち。
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道の駅はちょくちょく止まる。ビールのつまみに旨そうなのがたくさんあるが、残念。
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3台とも純正マフラー・サスペンションではない。トンネルの中はいい音するんだぁ。乗り心地もいいんだぁ。 |
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秩父の街中に来て気温も上昇、そして交通量は異常に多くなる。国道140号をこのまま走れば関越自動車道の花園インター経由で、我が家には最も早く着けるが、この暑さのなか、少しでも平野部を走りたくないので山間部を通って八王子に抜けよう。それも国道299ではなく、平行して走る、より山の中の県道で。
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杉林の中を通る県道。こんな道もけっこう好きなのだ。 |
さて、突然思いついて走りに行った奥多摩・秩父の旅。そして“信玄の隠し湯”なんて、たったひと湯しか入っていないのに大げさなことを書いてしまってちょっと申し訳ない。
でもねえ、どれだけ多くの湯に浸かろうとなかろうと、その湯を詳しく書こうが鮮明な写真を載せようが、やっぱね、実感ってのは浸かった者しか分からんのですよっ。どうか皆さんも現実の“ひとっ風呂”ってのを味わいに行ってください。
次は“上杉謙信の隠し湯”にでも、ひとっ風呂浴びに出るとしようか・・・。
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