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カタログ制作&温泉本制作開始で、、、目が回ってます |
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2019年7月24日 送信
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やっとのことでペアスロープ秋冬カタログの撮影を終え、レイアウトデザインも終えて、現在文章作成中。68ページ、けっこう大変です。(サイト更新もさらに大変)
今年の秋冬製品をひと言で申せば、とはいえひと言なんてとても無理ですが、あえてお伝えするなら、
「ニッポンの伝統文化を見習い、
もの作りの質を見直す」
今までだってクオリティーには十分気を使ってますが、「さらに・・・」と気合いを入れてます。
カタログの雰囲気も今までと違いますので、どうぞお楽しみに。
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カタログもサイト制作もまだ終わってないにも関わらず、同時進行となってしまったのが、2年前に出版した温泉本『究極の癒やし湯』の第2弾『究極のにごり湯』、その制作作業です。
写真はつい先日(7月21日)、長野県白骨温泉の『笹屋』さんで、左から、温泉テレビ番組によく出演される温泉紀行ライターの大ベテラン「飯出敏夫」さん、中央が筆者で、右は温泉ソムリエ協会家元(トップ)の「遠間和広」さん。ちょっと温泉に詳しい方なら、このお二人はご存知でしょうね。温泉業界ではかなりの有名人ですから。
白骨温泉に来た理由は、この宿で誌面用の座談会をすること。あっ、、、もう一人おります。美人の温泉家「北出恭子」さん。出し惜しみで写真はまたにしましょうかね。 |
「のほほ~んと湯に浸かってるだけじゃん!」と思われていることでしょう。でも出版社はそう甘くはないのですよ。しっかりと(飲んで)座談会をして、翌日は群馬県の温泉に移動して取材、翌々日はまた長野県で取材と、湯に浸かってるだけではないのです。 |
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どしゃぶりの雨の中で飯出さんとの撮影。万座温泉にて。
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標高2000mの宿、長野県の高峰温泉。ここでは凄い体験をしまして、、、。 |
第2弾『究極のにごり湯』は本年10月上旬の発売予定です。美しいにごり湯をずらりとご案内します。少々お待ちください。 |
長かった梅雨が終わると、カキーンとした日差しの猛暑日が続きますね。暑さに負けない対策、もう済んでますか?
ペアスロープには涼し~~~い道具がいろいろとあります。 |
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