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居酒屋夫婦坂
このページでは、ほかのどのコーナーにも当てはまらない話題を不定期に掲載します。重要なことはほとんどなく、むしろ、どうでもよいことばかりかもしれません。・・・でも人間ってのはムダも必要なんですよね。ヒマを持て余してる方はどうぞご覧ください。

2024年の旅は終了しました。


あのすごい温泉宿のご主人が、京都伏見店に……
2024年11月10日

群馬県にある「法師温泉 長寿館」は、少しでも温泉好きなら一度は泊まりに行きたい、湯に浸かりたいといわれる、全国的にも知られた温泉宿である。
あ、いやあ、ペアスロープの「第2回 夫婦坂旅倶楽部」(2023年5月)に参加された方々はご存知でしょう。ぜったい貸切りはしない宿、と言われながらなぜか貸切りさせていただき、さらに思う存分楽しませていただきましたから。

さてその温泉宿のご主人である岡村会長(以下 岡村さん)が、ペアスロープ京都伏見店の11月上旬の営業日にご来店、そしてなんということか、閉店後に酒を交わしてそのまま宿泊。京都伏見店は宿ではないし、ましてや温泉もないのですが、、、。


法師温泉 長寿館、まずはご存じない方に少しご案内を…… 
足を踏み入れれば、まるで明治時代にタイムスリップしたような感覚で、国の登録有形文化財の各建物の情緒といい、湯船の下から湧き出す温泉(足元湧出)といい、与謝野晶子や若山牧水らの文豪たちに愛されたのも納得。

ひとり歩いているのは筆者、右奥のバイクで訪問。この風情、たまりません。わざと舗装路にしていないのがイイ。昔ながらの郵便ポストがこれまたイイ。

奥の宿泊棟の前にはキレイな沢。部屋から泳ぐイワナが見える。

国登録有形文化財でもあるこの湯船、ほんとに気持ちいいです、サイコーです……

2023年の夫婦坂旅倶楽部、この静かな法師温泉長寿館にバイクが30数台、クルマ約20台が集合。ペアスロープ主催のイベントだけど、ペアスロープ製品をお持ちでない方のほうが多いような、、、(少し悲)


ところで京都伏見店にご来店の岡村さん、2冊の漫画誌をお土産に持参されました。
法師温泉長寿館さんの歴史は、ある程度知ってましたが、、、


岡村さんの3代前?の祖父 岡村貢(みつぎ)氏は、「上越線の父」(現在のJR上越線)と謳われ、明治から大正時代にかけて、私財をつぎ込んで開通に尽力した方である。
“鉄路は山脈の彼方に”という漫画によれば、新潟県の南魚沼郡塩沢町で生まれ、蔵元や温泉旅館を何軒も持ち、自宅から群馬県境まで「他人の土地を踏まないで行ける」と書かれている。およそ20~30キロの距離ですぞ、少しオーバーに書かれているとしても、スケールのちがう、とんでもない資産家なのが分かる。(明治期の国会議員でもあった)

京都伏見店の店内で岡村さんと楽しく飲んでそんな話をすれば、
「昔はすごかったようです。でも鉄道事業で資産はほとんどすべて売り払って、最後に残してくれたのが法師温泉長寿館だけでねえ、、、」
現在でもJR上越線の石打駅構内に、岡村貢氏の銅像が建っている。

法師温泉長寿館はフツウの温泉宿ではなくかなりの別格宿だけど(宿泊料金は別格ではない)、岡村家もこれまた別格のすごい方々なんですね。おそれいりましたぁ、、、。


いつも笑顔だけど、真剣を手にする岡村さんの表情はおっかない、、、


筆者だって絵になります!

法師温泉長寿館に皆さまもぜひお越しを。。。
公式サイト http://www.hoshi-onsen.com/




ペアスロープ製品・・・本店番外編
2024年10月25日


ちょっとあぶない人・・・?


彼はペアスロープの常連モデル、役者の岩瀬コウキ君で、殺陣(たて)の練習中。チャンバラといっては失礼な話ですが、時代劇には欠かせない演技ですね。

彼は本店の近所に住み、時おり店に顔を出す。
ある時、小さなゴルフバッグのようなものを背負ってやって来た。「これからゴルフかい?」と聞けば、「この中はゴルフ道具じゃなくてカタナと木刀です」と言う。つづけて「革製カタナケースを作ってください!」と。確かにナイロン製ゴルフバッグのようなものにカタナや木刀は違和感がある。
しか~し、簡単に言わんでほしい。カタナケースなるものを弊社は作ったことがないのである。      



もの作りというのは、まったくのゼロからスタートする場合、簡単そうに見えるだけで、実際には多くの時間が掛かる。でもまあ、こちらもモデル撮影で無理を言い続けたことだし、作ってみるかと、あ~でもない、こ~でもないと打ち合わせや布生地サンプル(これは筆者が縫製)まで作って、やがて完成したのが写真の“牛革製カタナケース”。
本人、ニカッと笑顔で満足げにバイクで帰って行きました。。。
(バイクはカタナ! ではなくニンジャでした)





余談ではありますが、、、


ちなみに、革製カタナケースに収まっている2本のカタナは筆者のものです。もちろん真剣ではありませんが。
かれこれ50年近く前の若い頃、横浜でやっていた骨董市にバイクで行って、そこでカタナを購入。カタナを持ち帰る方法も考えずに。
仕方がないので、ベルトに2本差し。そして横浜から20キロ近くある東京都大田区の自宅へと国道1号線をCB750で走って帰ったわけです。
いまだにしっかり覚えているのですが、3車線ある国道1号線での信号待ちにてその真ん中車線の先頭で停まっていると、どの信号待ちでも両隣にクルマがいない。ミラーを見ればどちらも後ろに離れて停まっていたのである。
なぜだっ・・・? 下を見たらすぐに分かった。「このカタナか」。

そりゃそうですよね。当時、バイク乗りは不良! と見る人も少なからずおり、しかもベルトに2本のカタナを差したバイクに乗りなんて、とんでもなく あぶない若者(馬鹿者)でしょう。
それにしても白バイやパトカーに居合わせていなかったのが悪運の強さで、無事に帰宅しました。何の違反かは分からないけれど、まあ、50年近く前の18や19歳の頃なので時効ですね。
あれから長い年月が経ちましたが、今でも身近なところにそのカタナはあります。
・・・くだらない余談で失礼しました。




?は革ジャン!
2024年10月6日

数年前まで、サイトやカタログのキャッチコピーに「男は革ジャン!」と書いてました。
しかしもうその表現はしてません。「男は」と書くと、「では女性は着てはいけないの?」といった意見が出まして、それ、男女差別? セクハラ?・・・なんてことにもなりかねません。そんなつもりはまったくないのですがね、これも時代なのでしょうか。ちなみに筆者は「科捜研の女」というドラマが好きで、昼間の再放送をいつも録画して見てますが、「・・・の女」はどうなんでしょうねえ? 「男はつらいよ」ってこれは?

「人は革ジャン!」な~んて、そんなつまらないキャッチコピーは出しませんが、まあ、革ジャンを着れば強くなった(ような気がする)、カッコよくなった(ような気がする)、転けても痛くない(ような気がする)、30年くらい愛用できる(ような気がする←※実際に愛用できます)、、、それでいいんじゃないですかね。

ペアスロープには、「ミリタリーな革ジャン」「ちょっと不良っぽくなりたい革ジャン」「紳士的な革ジャン」と、いろいろあります。やはり男は、、、あっいけね、「女性も男性も革ジャン、どうですか!」。(これじゃあインパクトないですよね)




祭りのあと、、、
2024年9月28日

9月中旬、本店界隈の秋祭りが終わると、徐々に涼しくなってきました。これから本格的な秋がやってくるようで、なんだかほっとします。
さて、42年前からのこの祭りの光景も今年で見納めです。
いや、祭りが終わるのではなくて、、、

最後の秋になります、この地での本店・夫婦坂工房の営業は。
工房職人が丹念に作り上げた品々があります。足をお運びいただければ幸いです。
[来年の本店・工房計画は新年早々よりご案内いたします]




京都伏見店に革加工職人参上。
2024年9月9日
なぜ本店ではやらないの?・・・といった声が少なからずあります。
しかし姫路の革加工所から京都伏見店へはクルマで1時間半の距離なので日帰り出張。対して東京都大田区の本店へはおよそ600キロで約8時間。これでは2泊3日が必要で、日々多忙な職人さんには不可能といえます。
京都伏見店に参上、とはいえ、初めての試みです。もし当日ご来店のお客様がたいへん興味をもってくださるなら、いつか本店でも、と思います。

まずは京都伏見店にて。適度な距離で暇がありましたら、どうぞご来店ください。

姫路型製品情報(京都バージョン)は、どうぞこちらから↓




初登場の姫路型牛革グッズ
2024年9月7日

9月6日から発売の「姫路型製品」です。
かなり個性的なので、どうかなあ、、、? と各製品少ない数を作ったのですが(小心者)、まだ発売2日目ですがなんだか在庫が心細くなってきました。
まあ、なくなっても追加生産できますので、少々お待ちいただければと思います。

しかし問題は48個も作った星座キーホルダーです。「あなたの星座をお選びください」なんて、まことに珍しい販売方法としました。
12星座あり、誕生日星座はほぼほぼ均等に分かれるだろう・・・と安易に考えましたが、そうはゆかないのですねえ。なぜだか一部の星座に集中してしまうのです。なので、一部の星座だけ欠品という事態になりました。
でもまあこれも追加生産します。とはいえ星座キーホルダーは作業が複雑で、納期は1ヶ月ほどかかります。どうかご容赦ください。
(京都伏見店の営業日用は全星座ラインナップします)

姫路型製品情報は、どうぞこちらから↓





20年ぶりです・・・どうかご容赦ください
2024年9月5日

40年前に税別900円で始まり、20年前から税別1000円で販売していた牛革キーホルダーですが、すでにコストの限界を通り越してしまい、本年9月より「税別1300円」とさせていただきました。

20年前から5年ごとに何十円か値上げしていればなんのことはなかったのです。が、この革の質感と我が工房の縫製職人の腕をお見せしたいと、材料費等の値上げを無視して1000円で抑えた「意地」が続きました。
そもそも1000円のクオリティーではなく、1300円以上の価値のある製品だと思います。どうかなにとぞ300円の値上げをご容赦ください。

ほかにも「意地」の製品はありますが、価格は来年に考えますので年内はご安心下さい。




2024年秋冬製品のご案内は9月5日送信予定です
2024年8月31日

「ペアスロープらしくないっ!」、と思う方は少なくないでしょう。ジェントルな製品が多いですからねえ、弊社は。
318系ダブルライダース、、、これはかれこれ30年以上前からほそぼそと作っている裏番(裏の定番)モデルです。
しかし「ほそぼそ」とか「裏」とかではなく、2024年の秋は「堂々と」登場します。従来の318W-Sタイプに加え、写真の硬派な318W-Wもツッパッて。

ほかにも奇妙な新製品や素晴らしい定番モデルがあります。
9月5日にはサイト更新しますので、どうぞご期待ください。




8月13~16日、本店は夏休みです。
 ・・・京都伏見店は9月19日まで長い長い夏休みをいただいております。
2024年8月12日

嗚呼、今年の夏も、北海道へは行けません・・・残念ながら。




コッソリと突然やります・・・ワケアリ掘出し物市 8月9~12日
2024年8月8日

暑いですからねえ、猛暑の夏はお客様が少ないです。
そんな時だからこそできるのが「ワケアリ掘出し物市」。
しかも突然のお知らせと、かなりのへそ曲がり開催ですが、通常の季節に事前告知をしますと、お客様が多くて狭い本店では混乱しますから仕方がありません。
(京都伏見店開催は終了しました。本店は追加ラインナップ版)

・・・ガラクタから宝物まで、いろいろあります。

どうぞ熱中症に気をつけてご来店ください。。。
※オークション目的では販売致しません。




8月、おそらく馬の革ジャン革パンツはラストチャンス!
2024年8月1日

[馬革が少なくなりました]
革ジャン製作に適応できる馬革はついに底を尽きそうで近々一旦製造を中断します。中断とはいえ、再開はまったくの未定ですが、、、。
猛暑で恐縮ですが、馬革が気になる方は、どうぞご来店ください。
少しお買い得価格です。
(通販はお電話でお受けいたします)

あ、、、大きな面積を使う馬革の「ベストやトートバッグ」も同様です。





夫婦坂旅倶楽部とは? ・・・2024年5月、奥飛騨にて
2024年6月29日

八重洲出版モーターサイクリスト誌7月1日発売号の誌面をちょっと拝借して画像加工

第3回の温泉宿貸切り“夫婦坂旅倶楽部”は5月19・20日に開催しました。上記画像は7月1日発売号のモーターサイクリスト誌の2ページ誌面です。余計な文字で文章は読めませんが、どうぞ本を購入して読んでください。
さて、次回このイベントに参加してみようかなあ?、、、と思われる方々のためにも、当日の様子を少しご案内しましょう。




・・・いきなり大変失礼しました。
開催温泉宿の新穂高温泉“槍見舘”さん自慢の露天風呂です。通常はマナーとして露天風呂での撮影は禁止ですが、貸切りの為、宿に了承をいただいてます。
それにしてもいい眺めです、オッサン方の裸以外は。

宿には9つの風呂があり、それらを堪能したあとは夕食。
そもそもこの宿は団体および貸切りはしないので、食事処は個室がメイン。しかしそれでは、ということで、できるだけ開放的になるよう席を配置していただきました。
お一人参加の方々も、一緒に食べて飲んでしまえば、ペアスロープという共通点(ご愛用、または知っている)もあり、すぐに打ち解けておられます。
参加者は合計46名、皆さま楽しんでますね。




翌朝、朝食後に宿恒例の餅つき。これが旨いのです。




「美味しい! さっき朝食済ませたばかりだけど、これは別腹よねえ」「あらやだ、もうなくなっちゃった。おかわりしようかしら、、、」



こうして楽しい時間を過ごし、帰宅の時がきます。前日のチェックが午後2時から翌日チェックアウト午前11時なので、最長21時間もこの宿におられた方もいます。温泉浸かって飲んで食べて懇親会で楽しんでまた浸かって、、、いい旅でした。

参加者の交通手段は、バイクが60%、クルマが40%。



四国高松からの参加者・・・このバイクはペアスロープグローブ製作担当の屋島工房尾原君の。




いい笑顔です。。。



八重洲出版モーターサイクリスト元編集長もバイクで参加。今回の7月1日発売号の誌面記事もそうだが、毎回来て写真を撮って記事を掲載している。ではまた東京で一杯!




このイベントはペアスロープ主催ですが、ペアスロープ製品ご愛用のお客様が多いわけではありません。あまりペアスロープ色がないイベントと言えますがそれでもいいんじゃないかなあ……と思って毎年続けてます。(ちょっと寂しいですが、、、)

さて来年の開催はまったく未定です。とはいえ弊社に余裕があれば必ずおこないますので、その際は12月頃に予告させていただき、例年なら正月に募集開始します。
今回の夫婦坂旅倶楽部は元旦のご案内で、その日に定員オーバーしました。必ずしも先着順ではありませんが、ご希望ならどうぞお早めに、、、。




[追申です] 
BikeJIN[培倶人]も7月1日発売号で飛騨の魅力を・・・



BikeJINでは飛騨のツーリングガイドが掲載されてます。
飛騨は温泉が豊富で、景色が良く、美味い食と魅力的な地域です。関東と関西のちょうど中間というのもいいですねえ。どうぞこの本を参考に訪れてみたらいかがでしょう。
BikeJIN 公式サイトへ >>
BikeJIN 購入は >>





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味なコーナー ・・・・・・
※価格や営業日は変更の場合があります。




この木なんの木、気になる木?


よく目にする1987年からのマークである。そしてそのひとつひとつの文字やイラストに意味はある。しかし、それらを知る人は非常に少ない。 なぜか、、、今まで公表していなかったからにすぎない。 なぜか、、、たいした事ではないから。
でも、そろそろお伝えしようかと。
PAIR SLOPE
これは社名&ブランド名。すぐ近くの「夫婦坂」を無理矢理欧文化したことはすでに知られている。どこか違う場所にショップをオープンさせたら、いったいどんな名称だったろうか。
・・・名前なんてどうでもよかったのです。要は製品勝負!
HONEST LEATHER GEARS & GOODS
この1行は1970年代に世界GPワールドチャンピオンだったコーク バリントン氏によるもの。1986年の来店時に弊社製品の印象を聞いたら「誠実な革製品!」と欧文で紙に書いて渡され、以降愛用する。
気になる“木”
なぜ木なんだろう、なんの木なんだろう、と疑問を持つ人も多かろう。それは弊社製品が、皮革やコットン等の天然素材を主体とすることに起因する。とは言っても、時は経ち、現在はライディングギアに適した高機能化学繊維も採用する。世間から言われるほどの頑固なメーカーではない。
なお、その木、ブナ科のドングリの木をイメージしている。カタチの整ったきれいなドングリは素晴らしい。そしてそこにはクワガタやカブトムシが集まる。(昔の)子供達にとってはヒーローの木だ。
It's very durable and ・・・
“我が製品は、流行に左右されず、末永く愛用できるでしょう” そんなふうなことを、カッコつけて欧文にしてみた。ただし、当時の知人経由で、日本人の英語教室の先生に依頼した文であり、ほんとうに英訳が合っているかどうかは定かでない。もし多少ちがっていても、そんなことにこだわりません。

確かにひとつひとつに意味を持つが、でもなぜ英語でなければならないのだろうか。 創業時からずっと“日本製”なのに。
そんな疑問から、近年、日本人なら誰でも読める“日本語”になりつつある。ちなみに素材までも国産を使用した自社工房製は“夫婦坂”表示。“ふうふざか”ではありません、“めおとざか”ですぞ! ・・・日本語ってのも難しいですねえ。



夫婦坂のつれづれ

Vol. 120 2024年前半の夫婦坂
Vol. 119 2023年後半の夫婦坂
Vol. 118 2023年前半の夫婦坂
Vol. 117 2022年 秋と冬の夫婦坂
Vol. 116 2022年 夏の夫婦坂
Vol. 115 2022年 冬と春の夫婦坂
Vol. 114 2021年 秋の夫婦坂
Vol. 113 2021年 春と夏の夫婦坂
Vol. 112 2021年 春の夫婦坂
Vol. 111 2021年 冬の夫婦坂-2
Vol. 110 2020年 冬の夫婦坂
Vol. 109 2020年 秋の夫婦坂
Vol. 108 2020年 夏の夫婦坂
Vol. 107 2020年 春の夫婦坂-2
Vol. 106 2020年 春の夫婦坂-1
Vol. 105 2020年 冬の夫婦坂
Vol. 104 2019年 冬の夫婦坂
Vol. 103 2019年 秋の夫婦坂
Vol. 102 2019年 夏の夫婦坂
Vol. 101 2019年 令和最初の夫婦坂
Vol. 100 2019年 平成最後の夫婦坂
Vol. 99 2019年 春の夫婦坂-1
Vol. 98 2019年 冬の夫婦坂-2
Vol. 97 2018年 冬の夫婦坂
Vol. 96 2018年 秋の夫婦坂
Vol. 95 2018年 夏の夫婦坂
Vol. 94 2018年 春の夫婦坂
Vol. 93 2018年 冬の夫婦坂
Vol. 92 2017年 冬の夫婦坂
Vol. 91 2017年 秋の夫婦坂-2
Vol. 90 2017年 秋の夫婦坂-1
Vol. 88 2017年 夏の夫婦坂
Vol. 88 2017年 春の夫婦坂-2
Vol. 87 2017年 春の夫婦坂-1
Vol. 86 2017年 冬の夫婦坂
Vol. 85 2016年 冬の夫婦坂
Vol. 84 2016年 秋の夫婦坂
Vol. 83 2016年 夏の夫婦坂
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Vol. 81 2016年 春の夫婦坂-2
Vol. 80 2016年 春の夫婦坂-1
Vol. 79 2016年 冬の夫婦坂
Vol. 78 2015年 冬の夫婦坂
Vol. 77 2015年 秋の夫婦坂-2
Vol. 76 2015年 秋の夫婦坂-1
Vol. 75 2015年 夏の夫婦坂
Vol. 74 2015年 春の夫婦坂-2
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Vol. 61 2013年 春の夫婦坂-2
Vol. 60 2013年 春の夫婦坂-1










Vol. 59 2013年 初めの夫婦坂
Vol. 58 2012年 年末の夫婦坂
Vol. 57 2012年 晩秋の夫婦坂
Vol. 56 2012年 秋の夫婦坂
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Vol. 45 2011年春の夫婦坂-2
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Vol. 41 2010年 夏の夫婦坂
Vol. 40 2010年 春の夫婦坂
Vol. 39 2010年 冬の夫婦坂
Vol. 38 2009年 年末の夫婦坂
Vol. 37 2009年 秋の夫婦坂
Vol. 36 2009年 夏の夫婦坂
Vol. 35 2009年 春~梅雨時の夫婦坂
Vol. 34 2009年 春の夫婦坂
Vol. 33 2009年 冬の夫婦坂
Vol. 32 2008年 年末の夫婦坂
Vol. 31 2008年 秋の夫婦坂
Vol. 30 2008年 夏の夫婦坂
Vol. 29 2008年 春の夫婦坂
Vol. 28 2008年 初めの夫婦坂
Vol. 27 2007年末の夫婦坂
Vol. 26 2007年秋の夫婦坂
Vol. 25 2007年夏の夫婦坂
Vol. 24 2007年春の夫婦坂
Vol. 23 2007年1月の夫婦坂
Vol. 22 「酒」の話
Vol. 21 製品カルテ 
Vol. 20 2006年HP・カタログ裏話
Vol. 19 へそ曲げたBMW 
Vol. 18 牛乳
Vol. 17 織物と虫とバイクと
Vol. 16 秘技 防水 ! 役立ちます!
Vol. 15 プロテクション!?
Vol. 14 和の追求 その1
Vol. 13 不覚の年初め
Vol. 12 ダウン vs ダウン
Vol. 11 となりのおみやげ
Vol. 10 ペアスロープ カタログを覗く
Vol. 9 夫婦坂 vs 環七
Vol. 8 夫婦坂の天敵 その2
Vol. 7 夫婦坂の天敵
Vol. 6 速報!第32回 東京MCショー
Vol. 5 夫婦坂スタッフの「隠れ家」 
       引っ越しました。
Vol. 4 夫婦坂 雑草めぐり
Vol. 3 試乗:別冊モーターサイクリスト“裏
Vol. 2 速報! 第31回 東京MCショー
Vol. 1 ホームページ・カタログ制作者の横顔

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