2022年 夏の夫婦坂



衝動的に作ってしまった・・・MA-1
2022年8月21日 送信


トップガンの影響でしょうか、自分用にと作った「MA-1 レザージャック」です。これは新作ではなく、30数年前に一瞬ですが販売したミリタリー系の革ジャンで、裁断するための型紙も、オリーブグリーンの牛革も、同系色のニットもオレンジの裏地もあるものですから、製作可能でした。

先日、秋の製品写真のついでに撮影して、私のこのカッコいい革ジャンを自慢しようと8月18日にツイッター掲載しました。そうしたらなんとなんと今までで最多の「いいね」をいただき、想像をはるかに超える反響がありまして、そうは言っても売れるかどうかは分からぬまま、その2日後に9月1日の販売を(衝動的に)決断しました。
とはいえ10日間程度で全サイズのラインナップは不可能なので、受注生産販売です。(サイズはほぼ同一サイズパターンの他の革ジャン参考。F-58・F-88のフライトジャケットやS-30のスタジャン)

あまりにも突然なために製品詳細は9月1日更新の秋のホームページ、そしてPDFデータカタログに掲載予定です。(間に合うか不安)
しかし写真はこの1点しかなく、これからさまざま撮影をしてサイトページを作るわけですが、革ジャン製作も撮影もサイト制作も全て社内作業なので、こんな離れ業が可能なのです。・・・いや、そうとうたいへんな作業ですけど。

……9月1日、受注生産にて販売開始、、、ですが、すでに超フライングのお客様がいらしてます。せっかくのご来店なので、MA-1レザージャックは店頭に飾りました。

9月17~19日の京都伏見店営業日には、この「MA-1」をもう1着作って東京から持参します。カッコいいですよ~。関西方面の皆さまは少々お待ちください。

ちなみに私はこのMA-1を着て、愛車のカワサキ ゼファー750に乗ろうと考えてます。ちょっと粋な不良オヤジになろうと……。




鹿革グローブ、夏は洗って清潔に、そして長持ち!
2022年7月11日 送信

※牛革製グローブも洗えますが、乾かした後にやや硬さが残ります。



丈夫な鹿革とはいえ劣化は避けられません。劣化の原因は紫外線と人の汗です。特に汗の成分がよくないんですね。グローブだけです、素肌に直接触れているのは。なので洗っていただきたいのです。
ペアスロープのグローブは洗える革素材を使っているからですが、洗って汗の成分を落とし、なおかつ清潔な道具となるのです。汗をかく夏は、毎月洗ってもよいでしょう。たいした手間ではありませんから。

1. ぬるま湯に浸けて、手でもみ洗い・・・洗剤を使う必要はありません。

・・・あまりにも汚れていたり、臭うようなら中性洗剤を少なめに。
アルカリ性はダメです。革の繊維質が傷みやすく、水以上に色落ちします。
※ちなみに汗は弱アルカリ性。人によってその数値は違いますが、アルカリ性が高いほど手に色落ちが移ります。



2. 洗った後は直射日光を避け、陰干しをしましょう。

・・・湿度の低い風通しの良い場所での晴天時、メッシュグローブなら半日少々、スリーシーズングローブなら1日。
※弊社防寒グローブの場合は、防水フィルム内蔵で水が指先に溜まってしまうので、写真とは逆さまに陰干しを。



グローブの耐久性ですが、ソフトでありながら鹿革は牛革の約1.5倍(強度も1.5倍)。そして強度を保つ安全性を考えれば、5年もしくは2万数千キロの使用が目安となります。※ツーリングのみと市街地通勤主体では違いあり。

・・・とはいえ筆者の場合、耐久性の目安に近づいても廃棄しません。制限速度30キロのカブ専用(速度は少々疑問?)、もしくは「雨天専用」として活躍してもらってます。もちろん新たな後輩グローブは手に入れますが。。。

皆さま、こんなグローブマメ知識ですが、お役に立ちましたでしょうか?
頻繁に洗えるサマーメッシュグローブの在庫もかなり少なくなってきました。追加生産はありませんので、どうぞお早めに。。。
メッシュグローブご案内ページへ >>




少なくなってきました・・・
2022年7月9日 送信


サマー製品の追加生産はありません。
毎日変わる(減る)在庫表です。×(完売)と△(5以下)が多くなってきました。
打倒、熱中症! ……これからの本格的な猛暑に備えましょう。
・・・現在の在庫表 >>




第1回 夫婦坂旅倶楽部 高峰温泉・・・モーターサイクリスト誌面
2022年6月30日 送信

モーターサイクリスト誌面よりチラ見

おっ、絶景露天風呂に浸かってるのは某県警白バイさんかな、、、。

5月22・23日に開催した“夫婦坂旅倶楽部”、その第1回は長野県の高峰温泉の宿貸切りツアーでした。
総勢43名の参加者の皆さんの年齢は20代から90代とバラバラ、職業バラバラ、交通手段もクルマやバイクとバラバラ、もちろんご愛用のウェアメーカーだってバラバラです。ペアスロープがどうのこうのなんて関係ない企画ですからそうなるわけです。私なんぞは宿のスタッフ氏と間違えられ、「主催のペアスロープの者です」とお答えしたら、「ペアスロープさん・・・?」。どうやら温泉関係者か旅行代理店と理解されていたようですが、それでもいいのです。皆さんに喜んでいただけたと思いますから。

ところでご参加の皆様の中に八重洲出版の編集員がまぎれ込んでまして、写真をバチバチ撮ってました。その内容は7月1日発売(8月号)モーターサイクリスト誌にカラー2ページで掲載。ご参加の皆さん、よろしければ記念にご購入下さいませ。また、次回参加ご希望の方がおられましたらどうぞ参考に。

さて次回の夫婦坂旅倶楽部ですが、どこにしようかな? ・・・というよりコロナ次第でしょうね。またいつ感染拡大するか分かりませんから。
そして予定されている政府政策の“Go To 割引キャンペーン(?)”。その期間中は、きっと開催できないでしょう。2年前の Go To がそうでしたが、期間中は大混雑ですから敬遠します。宿に空室なんてほぼありませんしねえ。

では、いずれ夫婦坂旅倶楽部でお会いしましょう。


[親孝行なバイク乗りワンシーン・・・]
90代のおふくろさんを連れてクルマで参加の警視庁白バイ隊員OBと乗降を手伝う宿の主人。
それにしてもなぜ交通課諸氏が多いのだろうか。弊社製品は警察御用達ではないし、筆者は若い頃からずいぶんとおカネを強制寄付(?)させられ、どちらかと言えば苦手なんですがね・・・。でも弊社ペアスロープに来られるその方々は、あのイメージとはぜんぜんちがって、ほがらかです。







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