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2015年のスタートは二輪誌のアイドル的存在のモンちゃん(多聞恵美)と九州へ・・・華やかに。
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[第6湯 熊本県天草・湯楽亭(ゆらくてい)] この温泉宿は混浴じゃないから誌面では非公開。しかしなぜ混浴に、、、奥にいる宿の主人が「貸切りってことで」、当の本人も浸かってるわけ。温泉は静かに浸かりましょう、ねえ、御主人!
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[第7湯 熊本県黒川温泉・旅館山河(さんが)] モンちゃんと混浴。これはまずいでしょ、、、誌面に掲載したら当然ながら読者からお叱りが。合成写真だよ、と書いたんだけど、バレてたかな。
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[第8湯 群馬県・法師温泉 長寿館] 100年を超える豪快な浴槽、足元から湧出するフレッシュな温泉、そして写真中央左に浸かってる私。浴室がデカいので分かりませんわな。
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[第9湯 秋田県・乳頭温泉郷 鶴の湯温泉] この素晴らしい湯に、なんで野郎と浸かりに行かねばならんのか。五十嵐編集長は大事な仕事予定があったにもかかわらず、秋田県までついてきた。
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[第10湯 山形県・姥湯温泉 桝形屋(うばゆおんせん ますがたや)] 野手満天の露天風呂、これぞ「露天風呂!」だ。その湯はシャキッとした強酸性、身も心も引き締まる。ここにも編集長、ついてきた。
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[第11湯 栃木県・塩原温泉 大出館(おおいでかん)] モーターサイクリスト誌のマドンナ、ミサトちゃんと浸かる。通常の撮影では宿に許可を得てタオルを巻いて浸かるが、彼女は「いりませ~ん!」。おったまげたぁ、目のやり場に困ったぜぇ。
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[第12湯 新潟県・栃尾又温泉 自在館] 連載で初めての放射能温泉。放射能にもいろいろな種類があるが、誤解されずにどうやって気持ち良さを読者に伝えられるか、、、かなり勉強して書いたっけ。
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[第13湯 長野県・小谷温泉(おたりおんせん)山田旅館] 江戸、明治、大正、昭和、平成の建物がずらりと並ぶ温泉宿。この写真は、カメラマンと宿の主人が建物の屋根に上って、、、落ちないでよかった!
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[第14湯 新潟県・松之山温泉 凌雲閣(りょううんかく)] 12湯目の新潟県の宿の主人が長野県の宿を推薦して、その主人が新潟県の凌雲閣を推薦。行ったり来たりで効率悪いが、これぞヤラセなし! |