2017年 冬の夫婦坂



草津温泉、さすがです!
2017年2月25日 送信


モーターサイクリスト誌の筆者の連載「男の癒やし旅は建築編に進んでいるが、草津の有形文化財宿を掲載する前に、この温泉地をご案内しなければなるまい。昨年秋に別府温泉を取材したのだから、「西の別府、東の草津」と言われるぐらい知名度ある温泉地なのだから、当然のことだろう。
今回は、SHINICHIRO ARAKAWAブランドの代表、デザイナーの荒川眞一郎氏と向かった。ホンネはキレイな女性と行きたかったけど、荒さんしかスケジュールが空いてなかったもので、、、ウソですよ、荒さん。荒さんと行きたかったんですよぉ(ほんとか?)
それにしても聞きしに勝る素晴らしい温泉だ。オヤジ二人、はしゃぎっぱなし。。。
3月1日発売モーターサイクリストをどうぞ。

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でっかい露天風呂だぁ・・・気持ちイイ!




男の癒やし旅・・・ミスをしてしまいました
2017年2月7日 送信


2月1日発売モーターサイクリスト誌の筆者の連載「男の癒やし旅:建築編第1湯」で文字ミスあり。
本文中、「秋田県の強首(こわくび)温泉 樅峰苑(しょうほうえん)」と記載しなければならないのに「新潟県」と都道府県名を間違えてしまった。なんと愚かなことか。
樅峰苑さん、そして最後の〆文章ていただいている温泉ソムリエ家元の遠間さんに、まことにもって申し訳ない。
しかしそれでも、取材先である建築編宿「福住楼(ふくずみろう)」さんのご主人には、誌面をたいへん褒めていただいた。
今後はよりいっそうしっかりやらねばいけませんね・・・反省。


凄い温泉名だけど、ご主人と女将さんは温和なお人柄・・・秋田県です。

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撮影終了
2017年2月5日 送信

弊社ペアスロープ春夏用の製品製作やら撮影やらで超ハードスケジュール日々の中、やっと撮影を終えてひと段落・・・と思いきや、サイト更新やカタログ制作という仕事がたんまりと残っている。なのでこのサイトの更新はおろそか。
写真はヤケクソの筆者と綺麗な某モデルさん。ま、モーターサイクリスト誌の連載「男の癒やし旅」で、彼女と混浴シーンを掲載したから、誰だかお分かりの人も多かろう。(あの誌面には非難の集中砲火を受けましたなあ)
筆者はウエアモデルになりませんので(なったら売れない)、どうぞご期待ください。

いっしょに不良を演出・・・当然ボツッ!





男の癒やし旅・・・建築編始まり
2017年1月30日 送信

2017年もまだ続いているモーターサイクリスト誌の筆者の連載「男の癒やし旅」は、「にごり湯編」から「建築編」に移行、今年は趣きある木造建築の温泉宿を巡る旅となる。
第1話は「箱根 福住楼(ふくずみろう)」。若い頃から頻繁にバイクで箱根にかよっていたが、目的は温泉ではなく走りのみ。まあ、日帰りしか頭になかったのである。
あれから30年が過ぎ、国指定の登録有形文化財の温泉宿に泊まった。明治中期の木造宿は、見る物、聞くことすべてが新鮮、古き良き日本の伝統文化が満載だ。
しかしその宿に訪れる客のほとんどが欧米系の外国人・・・・・。

八重洲出版モーターサイクリスト3月号は2月1日発売です。どうぞご覧下さい。温泉だけでなく、風情ある建物にもきっと癒やされますよ~。(では、ほんのチラ見せ)








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2017年
2017年1月6日 送信

男の癒やし旅「建築編」、2017年3月号「箱根 福住楼」にて。




謹賀新年
2017年1月1日 送信

弊社製品のご愛顧、まことにありがとうございます・・・ということで、まずは年初めの、
「新春福引 運試し」

銅賞以上(3千円~3万円弊社商品券)の確率、思えば4年前の初回は38%だった。しかし年々それを上げて、今年は55%となった。世の中の物価は上昇してないのに。
しかも、万が一にも3回引いて全て最低の千円券だった場合(まれにおられるのです)、合計3千円券ではなく、1万円券にしてしまうという裏ワザもあり。これらはできるだけ多くの皆さまに、笑顔で買い物をしていただくための策です。
1月5日から15日までですよ。どうぞお見逃しなく。。。



1月5日からは京都伏見店オリジナルブレンドコーヒーを本店で賞味できます(お買い上げのお客様に無料。約100杯分)。しかし伏見店(写真)のような中庭を眺めながらの喫茶室はなく、なおかつ紙コップという質素なものですが、本店ではそれが精一杯のサービスなのです。


申し訳ありません。只今、作戦中でございます。



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