2015年 春の夫婦坂-2



極上の温泉浸かりましょう・・・5月30日(土)日帰り湯
2015年5月22日 送信


モーターサイクリスト誌の連載、第四湯目の温泉宿、山梨県の名湯「白根館(しらねかん)の宿を1泊貸しきった”トークライブ”とは別に、

 
“日帰り湯 ” があります。

いかがですか、皆さま・・・!
モーターサイクリスト編集長および夫婦坂スタッフが宿でお待ちしてます。

2015年5月30日(土) 午後1時~5時

・・・イベントオリジナル記念手ぬぐい付・・・¥1,000です(諸税込)。
事前予約は必要ないので、どうぞ足を運んでください。
※混雑した場合は少々お待ちいただくことがあります。後半の時間帯のほうが空いてます。(女性用はたぶんガラガラ)

参加には、以下にご注意ください。

1. 静かな温泉地です。排気音は控え目に。
2. つり銭のないように。
3. 混浴ではありません。


・・・奈良田温泉 白根館・・・
http://www.nukuyu.com/shiranekan/
山梨県南巨摩郡早川町奈良田344


[ 家族のお土産に・・・温泉! ]
白根館の湯を自宅に持ち帰って風呂に入れてみると・・・これが凄い温泉風呂になるのです。ウソじゃないですよ、ほんとなんだって。
宿では5リッター容器(350円?)が販売されているけど、2リッターポリ容器を持参すれば、バイクに積めます。ちなみに筆者はショウチュウ用の4リッターポリ容器を持参します。




極少限定ハンチング発売!
 
・・・とはいえ作業の合い間にちょっと作ってみたものですが。
2015年5月17日 送信


自社工房ならではの、たま~に気まぐれで作る限定品、今回はハンチングです。通気性のあるデニム生地は初夏、そして秋に最適です。

[ストライプデニムハンチング] ・・・・・限定 6個
 ストライプデニム+牛革サイド調整ベルト 
 カラー:インディゴ白ストライプ サイズ:58~60cm
 価格:¥9,500(税別)

[ストライプデニム 馬ハンチング] ・・・・・限定 4個
 ストライプデニム+サイド馬革
 カラー:インディゴ白ストライプ/紺馬革 サイズ:58~60cm
 価格:¥15,000(税別)

ご来店または通販が可能です。
オンラインショップはこちらにどうぞ >>
(オンラインショップ下段の「裏製品」が入り口です)

少ないので、どうぞお早めに。。。
[久しぶりの製品宣伝でした]




桃が気になって、京都~信州経由~東京。
2015年5月9日 送信

京都伏見店の中庭・・・優雅ですねえ。

GWの後半、5月5日にカミさんと新幹線で京都伏見店に向かった。なんだかんだの打ち合わせ、そして中庭の手入れが私の仕事。例年ならば、畑で野菜の苗植えをするのだが、今回は店長に任せて、パス。

GW直後の5月7日、店にあるカワサキW650とホンダフォルツァ250に乗って、途中2社の打ち合わせをしながら、東京へと走る・・・信州経由で。長野県下伊那郡(飯田市の隣り)にある私の親せきの農家、そこに昨年にキープした、イベント用桃の木の実のデキ具合を確かめるのである。(※ツーリング紀行の2014年「喰いしんぼう二輪旅」参照)


桃畑の主、せん定中。 まだすんごく小さい桃の実。

カミさんがなんでこんな古いヘルメットをかぶっているのかはさておき、頭上にはサクランボより小さな桃の実がたくさん出ている。1本の木で200個くらいは収穫できるそうだ。
しかし今年の夏の「桃ツアーイベント」用にと、特別に120個ほどにせん定して減らしてもらう・・・それはひとつひとつの実に栄養分をたっぷり与え、大きくて極上の旨い桃を作るためである。順調に育てば、7月下旬には赤みをおびてきて8月頭が食いどき。そう、ヘルメットやSTP-05ジャケットのような真っ赤な桃の。
日常的に畑の主が手入れをしているが、あとは運を天に任せるのみ。熟した頃に台風が来ないように、長雨が続かないように、と。

まあ、実ができているだけでも一安心と畑をあとにする。ここから、佐久市の弊社あさま工房経由で東京に向かうのだ。あと300キロ少々ある。遠いな。


これは昨年のキープしてある木の桃。どうですか、ほんとうに真っ赤でしょう。これが旨いのなんの。。。


ミヤゲに山菜やら野菜をもらって佐久市経由で東京へ・・・W650とフォルツァ250。

京都から信州経由で東京までジャスト600キロ(桃畑の農家1泊)。それにしてもこの2台の燃費の良さはなんなんだ。
確かに高速道路は100km/h(と言っておこう)、一般道は60km/h(と言っておこう)のスローペースなのだが、W650の平均燃費は31km/L、フォルツァは、なんと36km/L。どちらも京都満タン出発で、途中一回給油。東京に着いても、まだ50キロ以上は走れるんじゃないか、といった具合である。ま、今までこんなに良い燃費で走ったことないので、初めて気づいたというのも遅かろうが。。。

さて、6月は群馬の温泉旅。そして7月は東北なのか北海道なのか。バイク乗りばかりで、ちっとも仕事できない、、、筆者。(のように見られるけど、ほとんど仕事がらみなのですよ)

※2015桃ツアー・・・募集は終了してますが、キャンセルがあれば参加可能です。詳しくはツーリング紀行「喰いしんぼう二輪旅」最終ページをご覧いただき、「キャンセル待ち」とメールを願います。

CM
あれば重宝するSTP-05/05R:うしろにいるのはカミさんではない。あれっ、これはまだ公開しちゃいけない写真だったか。大フライング!・・・5月9日現在、少~しだけ在庫あります。




温泉は「感動」である!
2015年4月28日 送信

5月1日発売のモーターサイクリスト誌の表紙が編集部から送られた。それを隅々まで見るが、私の「男の癒やし旅」のタイトルがない。

MC誌(モーターサイクリスト)は今号でリニューアルされているそうだ。別冊MC誌が休刊となり、その一部の企画がMC誌に挿入。ページ数は増えたが、今までの連載が少し減らされているのである。もう私の温泉連載は中止なのだろうか、頑張って取材してきたのだが・・・。

・・・そんなことはない。しぶとく掲載されている。しかも先月号まで4~6ページだったのが、8ページとパワーアップしてだ。その内容もスペシャルパワーアップ。まずは本を買って読んで見てもらえればお分かりでしょが、少~しだけ画像サービス。





5月1日発売号は九州の湯で、旅の相棒は多聞恵美(たもんめぐみ)お嬢様である・・・オッサンはジャマか?




だから、オッサンの入浴シーンはいらないってか!
もちろんこの写真は掲載カット!

代わりに・・・・・





すぐに売れ切れそうだから、お早めにお買い求めを。




ごいっしょに極上の温泉浸かりましょ~~~
2015年4月15日 送信


モーターサイクリスト誌のスペシャル企画は、第四湯目の温泉宿、山梨県の名湯「白根館(しらねかん)の宿を特別に1泊貸しきった、

 
“第一回 温泉トークライブ ” の開催。

白根館「七不思議の湯」に浸かって、晩飯食って、皆さまと一杯やりながら、誌面では書けないアレコレを語ります。

どうですかぁ、ごいっしょに・・・!


左から白根館の主人、モーターサイクリスト編集長、そして筆者


2015年5月30日(土)泊・・・大きな宿ではないので募集人数は22名! イベント特別価格¥13,000 (諸税込み、アルコール少々、記念品付)。

また、5月30日は日帰り湯のみの募集もあり。

たぶん抽選とはなりますが、とはいえクジ引きのようなものではなく、私がバランスよく選ばせていただくことになりましょう。
その参加の可能性順にお伝えすれば、、、

1. 女性だけのグループはたいへん確率が高い。
2. カップルも歓迎
3. その他、これは裏ワザ・・・
  下記直リンクサイトの応募フォーム内の通信欄に、
  「
夫婦坂の癒やし旅はダントツに面白い」 と書きましょう(暗号です)。

以上で、可能性はかな~り高くなるでしょう。
(インチキと言われれば、そうかもしれないが、筆者からのサービス)

※日帰り入浴は、現在のところ定員にずいぶんと余裕があります

[モーターサイクリスト誌公式HP 直リンク]・・・今すぐアクセスを。
http://www.yaesu-net.co.jp/mc/iyashi/
※締め切りは4月25日までです。


中央が宿の主人。鉄砲と猟犬で捕らえた「山の幸」が自慢の料理です。いっしょに味わいましょう。(左奥は編集部新人「矢内君」、彼も同行して皆様をご案内)

なお、雨が降りそうだったらクラマで来てもいいですよ、
特に女性やカップルは。
でも男はカッパ着てバイクで行きましょう。それがバイク乗りってもんですよ。



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