[ 2004年4月2〜4日開催 ]
4月2日PM4時50分発信 文・写真:三橋
 
自分で言うのもなんですが、こういうのが「速報」というもの。二輪誌はもとより、今日2日の夕刊より早いかも。これもデジカメ、インターネットの恩恵であろう。
しかし、何の意義があってこんなことするのだろうか。仕事のような、そうでないような。

まずは、国産4メーカー
SUZUKI
HONDA
YAMAHA
そして、KAWASAKI

カワサキにはコンパニオンのおネエさんが一人しかいなかった。その代わりがマネキン。
「男、カワサキ」、センスが・・・ある!

外車
BMW

最新型R1200GS
HARLEY DAVIDSON

アンケートに答えると、もらえます。
MOTO GUZZI


DUCATI なんとなく寂しい。
TRIUMPH

APRILIA
MV AGUSTA


・・・おまけ












男はボスホス・・・。


SHOEIのブースでは、ベンチレーションの効果が分かる風洞実験が体験可。 メジャーではないが、いろいろな会社も多業種参加している。

二輪誌各出版社も多数出店しており、本を販売。掘り出し物もあり。 アウトライダー編集長菅生さん。頑張って自分の作った本を売っている。

一般公開時間前なのでご覧のように人もまばら。
でも、土日はきっと盛況でしょう。


超特急の「速報!第31回東京モーターサイクルショー」


[ 感想 ]
昨年よりもスペースが広いため、見応えはある。気になったところは、イタ車の各メーカーに、あの陽気なラテン系のノリがない(勝手に期待しただけのこと)。でもしかし、バイク好きなら、どんな遊園地よりも楽しいことに違いないだろう。来場をお勧めします。(次回も)

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