2016年 春の夫婦坂-1



これ、かなりイイです。
2016年3月27日 送信

自信作は、ついついお伝えしたくなってしまうものです・・・詳細はこちらへ >>





祝! 北海道新幹線開業。
2016年3月26日 送信

東京駅にて

※最初にお詫びしなくてはならない。このグリーン系(常磐グリーン)の新幹線はJR東日本のE5系で、JR北海道のH5系ではない。JR東日本は中央のラインが「つつじピンク」で、JR北海道のそれは「彩香パープル」という違いがある。この写真は秋田県の鶴の湯温泉に向かった昨年のもの。(バイクで行ってないのがバレる)

本日3月26日、北海道新幹線が営業開始。秋田新幹線のE6系「こまち」(赤いほう)に先導させ、320km/hでつっ走り、盛岡で「こまち」と別れて、260km/hに減速。青函トンネル内は貨物列車と共用なので、さらに140km/hと減速し、最速4時間2分で新函館北斗駅に着く。
「男の癒やし旅」、北海道の温泉巡りには、ぜひ乗ろう・・・って、また自走しないのがバレてしまうが、「バイクと鉄道」、どちらも面白いのだから仕方がない。(二輪誌連載は4月上旬より取材再開!)





バイクとピアノ、最強のボケ防止コンビ。
2016年3月24日 送信

バイクがボケ防止に役立つのは近年知られている。両手・指・両足と脳を活性化させるからと聞く。そして左右の手をバラバラに動かすピアノ(足も少し)もそう。
昨年の3月からピアノを習い始めた。ドレミ・・・の弾き方から教わって、無謀にもモーツァルトの「トルコ行進曲」一本勝負。先生に「それは無茶でしょ~」と言われながらも。
この3月で1年になりトルコ行進曲は、ゆっくり、そして間違えながらも最後まで弾けるようになった。しかしさすがにそれ1曲では飽きてきたので、ビートルズのピアノバージョンでも、と思ったが、トルコ行進曲に比べてかなり簡単だそうで、それはカミさんに教えてもらうことに。ならばアレか・・・。
※写真は先生ん家のグランドピアノ(2台並べて教わっている)



目的の曲の楽譜を開いた・・・ な、なんだこのオタマジャクシの集団は! しかも左右の手共に串刺し状態になってるではないか!(自信喪失)



ピアノを弾ける人なら、もうこの曲がお分かりだろう。そう、これはベートーベンの「トルコ行進曲」だ。モーツァルトのそれよりもオタマの数が多い。こりぁ~半年は掛かりそうだ。そして脳ミソが若返りそうだ。
・・・・・ピアノを弾いて、バイクに乗って、疲れたら温泉で癒やされる。こうやって製品企画に役立てているわけであります。皆さま、ピアノは別としても、少なくともバイクには乗りましょう。(ちなみにオートマはボケ防止には効かないそうです)




駿馬のごとく軽快。
2016年3月18日 送信






春の旅準備。
2016年3月12日 送信






3・11。
2016年3月11日 送信

3月11日、この日は浮かれた話題を掲載できませんね。
久しぶりに2013年の筆者ツーリング紀行「三陸」を読み返してみた。街道沿いのラーメン、復興商店街のウニ丼、コーヒー、そして夜は居酒屋と巡り、店の人によく言われたことを思い出す。ニコニコして「東京からよく来てくれたね、ありがとねぇ~」と。そのつど、涙腺がヤバかったなあ。
ヒマでしたら読んで見てください。そして、できれば被災地に行って、サイフのヒモをゆるめてください。まだまだ復興途中なのですから。
ツーリング紀行「三陸」へ >>




素晴しい表情、モデルさんに感謝。
2016年3月10日 送信

革ジャンのモデルさん、いや、モデルのプロではなく、弊社本店近くの温泉銭湯の主人、銭湯のプロなのだ。
筆者のモーターサイクリスト誌の連載記事を見た方は気づかれたでしょう。取材のご縁でお願いしたが、撮ってみると、やはりカッコいい。ほんといい表情してますなあ。
※主人の銭湯は最高だ。人気があるので浸かりに行くなら平日のオープン直後ですよ。
 武蔵小山温泉 清水湯 HP >>
二輪業界のマドンナ的存在の多聞恵美(たもんめぐみ)さん。今までにも弊社カタログやサイトでちょくちょく登場してきたが、いっつも着物。今回のように弊社ウエアを着て宣伝してくれる撮影は、なんと初めてのことなのだ。
それにしても、「大人の女性の微笑」、美しいじゃありませんか。なやましいじゃありませんか。赤いウエアもよく似合う。おかげさまで、いちばん最初に「赤」が売れ切れることになりそうだ。ありがとう、モンちゃん。





2016年は「赤備え」。
2016年3月9日 送信

武田信玄の家臣の赤備え軍に囲まれたカミさん:新潟県上越市春日山城跡

ツーリングサイト 2007年「謙信 動く」より。


赤備えとは、戦国時代の武田信玄の家臣の中で、赤で装備を統一した軍。その姿を見ただけで、敵を震えあがらせたというほど強い兵であったという。後に信玄の家臣でもあった真田家の信繁(幸村)の軍も赤備え。これは現在放送中のNHK大河ドラマ「真田丸」を見ている人は、すでにお分かりだろう。

・・・ということと、ペアスロープの春のウエアが赤を強調していることは関係がない。写真を添えた長い前置きをしたわりに。
「じゃあ、なんなのだ?」にお答えすれば、この2016年は「申年」。サルの年は「赤のウエアを新調すると、幸せになる!」とされる。
「ほんとかぁ?」と疑っているあなた様。これは昔から言い伝えられているので仕方なかろう。ウソと思うより信じたほうが気分が明るくなるのです。
ま、正確に申せば下着だそうだが、弊社は下着を販売してないので、ウエア。レッドタイプは少量生産なので、気になった方は、どうぞお早目に。。。





春夏製品・・・更新は3月9日です。
2016年3月6日 送信






春夏製品・・・もうまもなくです。
2016年3月1日 送信





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