2025年-後半の夫婦坂



12月20日(土)の日テレ「ぶらり途中下車の旅」、、、
2025年12月20日


20日(土)の朝、新聞のテレビ欄を見て、「おっ・・・」と思いました。
日本テレビの「ぶらり途中下車の旅」(9:25~10:30)に「浮世絵つき!革カバン」と記載されてまして、おそらくこれが弊社ペアスロープの製品だと気づく方はほぼおられないでしょう。しかし番組を見たら、一瞬で分かります。(店名が出ましたから)
それにしてもCM挟んで13分間(正味約10分)も放送していただいたのには驚きました。
そして放送後の11時以降、雨天なのにたいへん多くのお客様が番組を見てからお越しになりました(早っ!)。ほとんどの方が初めてのご来店で、製品を見てびっくりされてました。見るだけでなく、あれもこれもと、、、

番組を見逃した方は、以下で配信されてます。どうぞご覧ください。
「ぶらり途中下車の旅」>> TVer または hulu





12月20日(土)、日テレ「ぶらり途中下車の旅」に本店が、、、
2025年12月15日


日本テレビのテレビ番組「ぶらり途中下車の旅」で本店の店舗と工房の取材がありました。
放送日は・・・12月20日(土)午前9:25~10:30です。(その時間内の1店舗です)
まだ放送前なので詳しくはお伝えできませんが、ここに目を付けましたかぁ、なるほど、、、 といった感じです。ご都合がよろしければ、どうぞご覧ください。
なお、リアルタイム放送は関東及び静岡県のようです。
そのほかの地域では当日の放送終了直後より以下でご覧ください。
TVer または hulu     「ぶらり途中下車の旅」




動画でペアスロープ・・・Vol.3 「グローブ職人の神技・屋島工房編」 送信!
2025年11月22日

「京都伏見店」につづいて「グローブ職人の神技」を送信しました。
筆者は四国香川県の縫製工房に何度も訪問して毎回縫製作業を見ておりますが、まあ、何と申しましょうか、ひと言ではやはり「神技」です。


ご案内役は、粋な役者を目指す、岩瀬コウキ君。今は瀬戸内海の風景を前に笑顔だが、この日のあはと兵庫県、石川県、長野県と工房巡りが続き、3日後はヘロヘロ、、、(運転手である筆者のほうがもっとヘロヘロ!)


屋島工房の代表、尾原君。動画撮影後に居酒屋会議をしたら、突然「釣りを始めた」と言う。でもヘボで釣れないので、仕方がないから12月の京都伏見店営業がてら四国に向かい、釣りの指導をすることに。
忙しいのに困った、ほんとに困った・・・


縫製職人の大ベテラン、その凄い手さばき・・・動画でご覧下さい。


ここから先の縫製作業が神技なのです。


最後の仕上げ作業も動画で公開。


関係ないようであるようで、、、

今まで、静止画像ではグローブの裁断から縫製を掲載してましたが、動画の公開は初めてです。その技術は、秘密事項では? と思う方もおられましょうが、何の問題もありません。プロ職人が見たところで、とてもマネできるレベルではないですから。。。
※ペアスロープの革ジャン職人だってマネはできません。
https://www.youtube.com/@pairslope-japanmade318




動画でペアスロープ・・・Vol.2 番外編「京都伏見店」 送信!
2025年10月30日


Vol.1「本店&工房編」を送信しましたが、引き続き「京都伏見店」を送信開始しました。
京都までは遠くてお越し頂けない方々、せめて動画で店舗をご覧下さい。工房は設置していない番外編の店舗ご案内ですが、ちょっと、いや、だいぶ変わった店舗です。。。
https://www.youtube.com/@pairslope-japanmade318




動画でペアスロープ・・・Vol.1「ペアスロープ本店&工房編」 送信!
2025年10月24日


ペアスロープのもの作りを知っていただく動画、第1弾の「本店&工房編」を送信しました。写真ではさまざま掲載しておりますが、動画はまたひと味違うようです。ミシンの動きや、その音まで入りますからね。まあ撮っている方より、撮られている職人のほうがたいへんです。
今後は、京都伏見店~四国の屋島工房~姫路の革加工所~石川県山中温泉の漆塗り~長野県のペアスロープあさま工房、と続きます。
5分少々の動画ですが、どうぞご覧下さい。
https://www.youtube.com/@pairslope-japanmade318




動画でペアスロープ・・・こんな感じで工房巡り
2025年10月20日

本店&工房を始めに撮影を開始した「動画・もの作り工房巡り」ですが、10月中旬からは、京都伏見~香川県~兵庫県~石川県~長野県と各工房を訪問しました。
ご案内役は、ペアスロープサイトやカタログでちょくちょくウェアモデルをしている岩瀬コウキ君。頑張ってます。

「ペアスロープ本店&工房」:店舗とは境がない工房で、職人のもの作りをご案内。

「番外編・京都伏見店」:本店を公開するならこちらも、と、職人はいないものの、この古い店もご案内。
「屋島工房グローブ製作・香川県」:写真ではすでに掲載しましたが、動画での縫製シーン、神技です!

「革加工場・姫路」:革ジャンやバッグの革素材が、いったいどうやって仕上げているのか、、、
「コードバン漆塗り・石川県加賀市」:美しい製品からは想像できない重労働でして、、、 「ペアスロープあさま工房・長野県」:横に千曲川、後ろには浅間山。繊細な革小物製作を動画でご案内。


革加工職人の手と、案内人のコウキ君のキレイな手・・・兵庫県姫路市にて

案内役とはいえ、今までに本店工房ですらじっくりと見学したことのないコウキ君ですから、各地工房の職人技にはあ然とした驚きの連続でした。それはそうでしょう、人生初訪問ですから。もちろん皆様も初めて見る映像ばかりです。どうぞご期待ください。

10月20日現在、本店工房編より編集中です。うまくゆけば10月末には動画を送信します。その後は毎月2ヶ所ペースの送信予定です。
なお、すでに6か所を動画撮影しましたが、まだまだ増えそうです・・・時間が許す限り、、、






動画でペアスロープ・・・工房巡り開始
2025年10月8日



後ろに見える山は「屋島」、この銅像は「那須与一」です。ここは四国の香川県高松市、グローブ製作の屋島工房の近所です。
さて、10月11~13日は京都伏見店の営業日で、その翌日から各工房に伺います。今回は写真ではなく、すべて動画で職人の技術をご案内します。
東京~京都~高松市~姫路市~京都~石川県加賀市~長野県佐久市~東京・・・カメラや照明機材があるのでクルマ移動ですが、けっこうな距離ですねえ。
11月半ばくらいから、少しずつ公開しようと思っております。。。




動画でペアスロープ
2025年9月12日



9月11日、本店工房内で真剣に動画撮影をしているのは、ペアスロープのウェアモデルでお馴染みの、岩瀬コウキ君、31歳。動画には彼本人も出てしゃべるけれど、役者(見習い中?)なので得意な分野でもあります。
本店工房動画案内は10月上旬には公開予定です。
・・・しかしこれで終わらない。10月からは機材を持って彼とクルマで2000キロを走り回り、弊社製品に関する材料や製品作りの各職人さんのもの作り動画を追いかけます。
ちょっとたいへんな作業ですが、どうぞご期待ください。。。




都立高校の「職場体験授業」で本店が教室に・・・
2025年8月31日

それにしても興味深いですねえ、高校1年生のキーホルダー作りは、、、

東京都には主に商業系の都立高校(普通科もあり)の1年生の生徒による「職場体験授業」というものがあります。その企業は約250社、約2800名の高校生が対象です。
弊社ペアスロープが誘われたのは今年の5月でした。高校生に授業というのはちょっとなあ、、、それに秋の製品販売に向けて8月は忙しいし、、、と一旦はお断りしたものの、いやまてよ、高校生から学ぶこともあるかもしれないから、と受諾した次第です。

とはいえ250社から職場を選ぶのは高校1年生。人気のある職場といえば食品関係で、地味な「縫製業」なんて選ばないだろうなあ、、、と少し安心していたら、なんということか定員10名(AとBのチームに分かれて週に5名)がすぐに入ってしまいました。「革の知識を得て、キーホルダーを作ろう!」なんて告知したからでしょうか。

ところで250社の中には、「酒造会社」や「ワイナリー」もありますが(ビックリです)、わたしならぜったいそちらですね。まったく試飲できない高校生だけど、少なくとも「縫製業」より魅力的ですよね。

さて、弊社本店に高校生がやってきました。2日間で約6時間の授業です。

※顔を写してはいけないことになっております

8月20日、まずはAチームが来店。
女子3名と男子2名。店内に入ったその時からニコニコと明る~いのが女子。対して男子は暗い! 思わずついクチに出たのが、、、「おいっ、野郎ども、元気ないぞっ!」。
職場体験を堅苦しくはしたくなかったけど、いきなりそれはないだろうと思うも、言ってしまったのだから仕方がない。しかしさらにニコニコの女子。その笑顔につられてか野郎ども、いや失礼、2人の男子も顔がゆるんできたようで。。。

それでは授業開始。
初めは材料についてのウンチク。といっても専門用語が出ないような優しい事柄から。・・・これが難しいんですね、専門用語なしでの説明というのが。これを1時間近く話し、工房見学をしてからキーホルダー製作の準備に取り掛かります。幸いにも本店は店舗隣り(店舗内のような感じ)に工房があるので、材料もささっと整えられます。

さ~て、高校生が「どんな革の色」を選んで、「どの糸の色」で縫うのか・・・これ、興味がありましてね、「えっ、その組み合わせ?」って、私の感覚とはだいぶ違うわけでして。


顔は写さないよっ、と言ってるのにポーズをとる女子。思わずシャッターを押してしまったじゃないかぁ。

女子は愛嬌振り回しっぱなし。授業なんですよ! で男子は店の端っこで大人しくしとるわけで、、、

初めに15色の牛革の色を選んでもらう。傾向としては、やはり女子は明るめ、男子は暗め。 革色に合わせて、糸の色も。「ほ、ほんとにその糸の色でいいの?」



初日は縫製の練習です。
10名の高校生全員が中学校からの家庭科?の授業でミシンを動かした経験ありで、トートバッグやスカートも縫ったことありということなのでひと安心。しか~し、それは家庭用ミシンでのことで、パワーのある工業用ミシンは全員が見たことも動かしたこともなし。そりゃそうでしょう、東京に縫製工場などほとんどないのですから。

ところが弊社のミシンは、家庭用ミシンや一般的な工業用ミシンとはちがって、ひと針でストップ、またひと針でストップとひと針縫いができるので、そう難しいことではないのです。

では皆さん、最初は牛革のハギレを使って、あらかじめ四角に書いた線をなぞるように縫い上げます。一人15分ほどですね。


手をどこに置いてよいかもわからないでしょうね。


う~ん、皆さんだいぶずれてます。当然でしょう、初めての工業用ミシンですから。



そして2日目・・・

ところで1週間後のBチームは女子2名の男子3名。Aチームとは逆で男子のほうが元気です。聞けば3名とも「野球部っス」。「甲子園行くための予選の試合をしましたぁ!」・・・何回戦まで試合したかを問えば、「惜しくも1回戦っス!」。1点差で負けたそうで「惜しくも」は本当ですね。

さて、再び革のハギレで縫製練習したら、キーホルダー製作の本番。
裁断と革を漉く(すく)作業は高校生にはとてもできないので、それらは弊社工房の職人に任せ、そのあとの革の接着(ゴムのり付け)から開始。丁寧に折り返してくださいね。。。

そしていよいよキーホルダーの本番縫製。ミシンを前にして、皆さんのキンチョーの顔がよ~~~くわかりますね。

トンカチもなくてはならない道具。


ブラウンにパープルの糸。私の感覚とは大きく違うが、なるほど、美しいではありませんか。・・・というよりステッチもかなりキレイ! 細かいところに目をつぶれば、商品レベルに近いじゃないですか!(まいったなあ)
頑張れ野球部!

あれっ! 野球部のあなた! そのステッチ、いいですなあ・・・クリーンヒット!


縫い終えたらポンチで穴を開ける。

穴にホックを差し込み、フック金具を装着して専用機器でホックを固定して・・・完成



こうして10名の男女高校生が無事に縫製し、さまざまな小道具を使ってキーホルダーが完成!

初日の縫製練習では・・・「これは無理だなあ。うまくできるわけがない!」と正直思ったのですが、皆さんのでき上がったキーホルダーをよく見れば、「ヤバい、弊社商品に近いものがある!」。おそらくABチームの一部の器用な高校生なら、あと毎日2時間、1週間ほど特訓すれば、製品化できるレベルになるでしょう。

では高校生の仕上がりをご覧下さい・・・








針と針の間隔は縫いやすいように、販売製品とは異なり短めだが、でも・・・立派!


ホワイト2個は野球部のピッチャー君。左側は直球、右側は変化球を意識した・・・かも。

素晴らしいデキです!




弊社ペアスロープの職場体験授業、これが高校の1年生達にどう役に立ったのかは分からない。しかしまったく自信がなかったにもかかわらず、少なくとも彼ら彼女らは・・・「やればできるんじゃないの!」 と思ったにちがいない。
最後の記念写真(顔は隠してますが)で、自信に満ちた満足げの顔が物語ってます。。。




[ペアスロープご愛顧のお客様へ]
この体験授業は東京都による都立高校の授業(ボランティア活動)としておこないましたが、しかし弊社お客様も「キーホルダーを作ってみたい!」と思った方がおられるかもしれませんね。もしそうであるなら、弊社で体験教室なるものを開催してもいいかもしれません。
1日教室で約4時間、お一人様5000円くらいの費用でキーホルダー3個程度。これでは弊社のキーホルダーとほぼ同額ですから、その製品をご購入いただいたほうが手っ取り早いですが、でもちがうみたいですよ、自分で作ったモノは。やはり宝物のようです。
いつできるか分かりませんが、いずれご案内差し上げましょうか、、、?




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