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余部橋梁通過中。
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浜坂駅を出て、タクシーに乗りワンメーター。漁港の食事処で昼飯とする。鮮魚をおかずに飯を食べたが、それほど感動する旨さではなかった。
浜坂駅に戻り、国鉄型キハ47の気動車ドン行で、今夜の宿のある城之崎温泉駅に向かう。戻ることができないキップなので、新たにキップを購入して。
“はまかぜ”で渡った余部橋梁をまた渡る。じっくりと車窓を眺めるが、曇天。2日前の天気予報では晴れマークだったのだがなあ。
浜坂から1時間で城崎温泉に到着。ホームには京都行きの183系“特急 きのさき”が発車を待っていた。ここから京都まで、山陰本線は電化されているので電車特急である。これも国鉄型ではあるが、183系というのは私の好みではない。・・・なぜか、という話になると、すご〜く長くなるので省略。 |